レプトスピラのワクチン

レプトスピラのワクチン

開始日
2021年7月11日
署名の宛先
環境相  長田室長(動物愛護室長)
現在の賛同数:1,425次の目標:1,500
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 犬を守れ

 

【ご署名前に必ずお読みください】

*注意 

ご署名いただくと、本署名サイトChange.org様から寄付の呼びかけが表示されますが、私個人とは全く関係ありません。またご寄付しなくても賛同はいただけます。寄付についてのお問い合わせや解除は、Change.org様へご連絡をお願い申し上げます。また、「寄付なし」でも署名としてカウントされますのでご安心ください。

ワクチンがあれば防げた感染症で闘っている犬達が居ます。ワクチンを作り、安心して犬達が暮らせるように賛同お願いいたします

同じ感染症で亡くなった犬達が沢山います

レプトスピラ感染症のワクチン、現在日本で多くの感染があるヘブドマディスなどのワクチンを作ってください。2年前はあったヘブドマディスのワクチン。オーストラリス、オータムナリスのワクチン。理由は分かりませんが国から許可が下りずワクチンメーカーさんが撤退。ヘブドマディスは多くの犬が感染し死亡しているにも関わらず、日本では現在ありません。そのために多くの犬がこのレプトスピラ、ヘブドマディスによって亡くなっています。

犬達が感染しないように接種するワクチンですが、その基準が人間への感染データベースでワクチンと報告義務が決められています。現在、犬から人への感染はほぼありません。犬を守るための予防接種です。犬達が感染したデータベースでのワクチンと報告義務に変更を求め、犬達が苦しまず虹の橋を突然渡ることなく、過ごせるように改善を求めます。海外で流行している型ではなく、実際に日本で感染があり死亡例が出ている型に対してのワクチンと疑いの時点でも報告義務を課してください。死亡率が非常に高いにも関わらず情報があまりに少なく、飼い主、獣医師までもが実態を把握できず、注意する事ができません。大切な家族を守りたい。ワクチンがあれば予防出来る。情報があれば気を付ける事が出来る。

予防接種していても感染してしまう事実、どの地域で発生したか、飼い主が注意して行動出来るように注意喚起を分かりやすく出して頂きたい。みんなが知らなかった事実、死に至る感染症であることをもっと知り得るように情報を獣医師会、保健所、各地域で共有出来るようにして下さい

我が家のフレンチブルドッグが毎日のお散歩コースで感染してしまいました。予防接種していても感染しました。もう明日は迎えられない、明日は無いかもしれない。まだ闘っています。入院していたお友達は同じ感染症で亡くなってしまいました。苦しい想いをする犬達がこれ以上増えないためにも、この死亡率の高い感染症を防ぐために、ワクチンと情報改善と開示を求めます。

発症とともに、ショック死、全身に渡り異常をきたし、助かる確率は僅か。防ぐためにワクチンを作って下さい

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現在の賛同数:1,425次の目標:1,500
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意思決定者(宛先)

  • 環境相  長田室長動物愛護室長
  • 環境大臣 小泉進次郎
  • 農水省
  • 製薬会社
  • 獣医師会 感染症